[レポート]
ブレイズ :
特別活動
絶頂耐久実験 シード+3 性感+4 誘惑+2
アニマルプレイ シード+2 気品-2 誘惑+1
用務員のペット シード+3 気品-2 性感+2 人脈+1 誘惑+1
容赦なく体験入部を使っていく
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ブレイズ :
はーい!コードネーム『ブレイズ』、退魔士だよー!
三度の飯より訓練大好き!人々を守るためにこの身を捧げると決めた私だけど……一応学校にも通ってて、奉仕活動を命じられてるんだー
「んぎぃぃぃぃぃ…ッ♡ イっぐ♡ またっ、まらイぐぅぅぅ!♡ くひゅぅぅぅぅぅッ♡」
今日はねー、科学部さんのお手伝い中!私みたいな屈強な身体の持ち主にぜひお願いしたいって言うから受けてあげたら……内容は『絶頂耐久実験』だったの!
今は椅子に座らされて手足を完全に固定された状態で、恥ずかしいところを玩具でいじめられ中。何回イくまで正気を保ってられるか計測するんですって。刺激的ね!
「はへっ♡ はへっ♡ 死ぬ死ぬ死ぬし゛ぬ゛し゛ぬ゛!!♡♡ もう無理離して、もうやらぁあぁぁぁあぁッ♡♡」
あはは…最後の方ひっどい声上げちゃってたね。全身汗びっしょりで乳首も立ちっぱなし、股はおもらししたみたいにぐしょぐしょで……
結局、記録は40回くらいだったかな?結構苦しかったけど訓練の一環と思えば悪くなかったね!
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ブレイズ :
「はぁ~死ぬかと思った」
そうして解放され、帰路に着いた私なんだけど……
「あのねえ、私これからイシュタルに戻って鍛錬しようと思ってたんだけど。え?その割には素直にコスプレしてくれてる?そりゃあ、貴方は確かにサイテーだけどそこまで嫌いじゃないし」
帰り際、用務員のおじさんに腕を掴まれて、そのまま彼の居室に引きずり込まれちゃった。
なんでそんなことされたかというと……
「コスプレじゃない?ねこランジェリー?知らないよそんなの、普通の女の子はこんな格好しないって!」
私は今、猫をイメージした可愛らしい黒色の下着セットを着させられて……露出させた仇を、用務員のすけべな手つきで撫でられてた。
「ん……」
「ねえ……するなら早くシてよね。……自分が何なのか言えって?もうっ」
すり…すり…と
私も彼のズボンの下、硬さを増しつつあるあそこを指先で撫でながら
「……えっちな雌猫ペットのブレイズに、今日もいっぱいいっぱいお子種ください……。たくさん躾けて、すけべな鳴き声あげてください……にゃぁ」
ふ~♡と熱い息を吹きかけ、それを囁いた
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ブレイズ :
「お゛ん゛ッ♡ お゛ん゛ッ♡ イっぐ♡ やばいやばいやばいわすれてたっわたしさっきたくさんイったからからだがっ、にゃひっ♡ に゛ゃお゛~~~~~んっ♡♡♡」
その日は尻尾を掴まれ猫耳をぐりぐりと弄られながら後ろからばこばこ犯されて、ペットとしての立場を分からされちゃったのでした